12のチャクラと12の螺旋
DNAのらせん、二重螺旋なのはきっと皆さまご存知だと思います。
この二重螺旋は、実はバラバラに切り離されて散りばめられた状態なんだそうです。
確かに23対で存在しているもんね。
バラバラになっていると言われると納得する。
全ゲノムの色付け顕微鏡写真を見るとはっきりわかります。
元々は12螺旋の形を取っていた。
どんな風になっていたのかは想像もつきませんが。
その12螺旋の状態になると今まで使えなかった能力や知り得なかった自分の歴史を思い出す事が出来るようになるそうです。
切り離されているから、今は9割がジャンクDNAなんて呼ばれている。
この9割が使えるようになった時に…という話はラムサもしていた。
12の螺旋は12のチャクラとも繋がっており、活性化する事で地球のあちこちと繋がり、太陽系の惑星とも繋がり情報のやりとりが出来るようになるんだそう。
ワクワクしますね!!!
12螺旋を取り戻すのは容易ではないけれど充分に可能な話。
まずは意図することからです。
詳しくは本を読んでみてください。
翻訳が失礼だけどものすごい下手で、別宮先生なら赤点つけるよな…な訳ですが、想像力を働かせてみると分かりますよ。
私は本来のDNAについての情報が知りたかったからとてもワクワクしながら読んでいます。
私もプレアデスから地球へ来たひとり。
ラムサのホワイトブックも改訂版が出ました。