天使と地球の旅

天使やユニコーンについて書いています

自分の子どもを”心配する”ということ

ほとんどの両親は、子ども達のことを心配する時、自分が”良い親”なのだと思っています。

 

\\それは違います//

 

心配は、重く密度の濃いネガティブな波動なのです。

 

そのようなものを、血のつながった愛すべき子どもに対して
力を込めて送ったならば、

その子を病気や危険、悪い影響にさらすことになってしまいます。

 

暗く、くよくよとした恐れや心配のエネルギーは、敏感な子どもを病気にすることもあります。

 

私たちが愛や癒し、そしてポジティブな思いを子ども達に送れば、
その子は守護と喜びの力に包まれることになります。

 

守護天使に守護をお願いしたとき、
私たちの愛のエネルギーは天使がその子により近づくための道を開くのです。

思考する物事へとエネルギーは流れます。

 

もちろん、このポジティブな思いは友人や知らない人、誰に向けても良いのです。

 

(エンジェルストーリーより)

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私の場合は、
助けて!とか守って!の時は、ミカエル、聖母マリア、ラムサにお願いします。


治して、癒して!の時は、大天使ラファエルにお願いします。


探し物が見つからないの!という時は、大天使チャミュエルにお願いします。


必ず、助けが得られますよ。


子どもにも、同じようにお願いするように伝えてあります。


ミカエルの守護は、防犯ベルよりも圧倒的に強いサポートが得られますよ。


ミカエル!とお願いすると、自分自身が死角に隠れて難を逃れたり、サポートしてくれる存在が実際に現れたりします。

 

「防犯ベルよりミカエル」

 

覚えておいて損はありません(笑)!

 

話が逸れますが、車を運転する方は、

運転中に車ごと白いエネルギーで包み込むイメージをして、天使に守ってください。

とお願いするといつもより快適なドライブになります。

 

事故やネズミ捕りから守ってもらえます。