自分の子どもを”心配する”ということ
ほとんどの両親は、子ども達のことを心配する時、自分が”良い親”なのだと思っています。
\\それは違います//
心配は、重く密度の濃いネガティブな波動なのです。
そのようなものを、血のつながった愛すべき子どもに対して
力を込めて送ったならば、
その子を病気や危険、悪い影響にさらすことになってしまいます。
暗く、くよくよとした恐れや心配のエネルギーは、敏感な子どもを病気にすることもあります。
私たちが愛や癒し、そしてポジティブな思いを子ども達に送れば、
その子は守護と喜びの力に包まれることになります。
守護天使に守護をお願いしたとき、
私たちの愛のエネルギーは天使がその子により近づくための道を開くのです。
思考する物事へとエネルギーは流れます。
もちろん、このポジティブな思いは友人や知らない人、誰に向けても良いのです。
(エンジェルストーリーより)
☆
私の場合は、
助けて!とか守って!の時は、ミカエル、聖母マリア、ラムサにお願いします。
治して、癒して!の時は、大天使ラファエルにお願いします。
探し物が見つからないの!という時は、大天使チャミュエルにお願いします。
必ず、助けが得られますよ。
子どもにも、同じようにお願いするように伝えてあります。
ミカエルの守護は、防犯ベルよりも圧倒的に強いサポートが得られますよ。
ミカエル!とお願いすると、自分自身が死角に隠れて難を逃れたり、サポートしてくれる存在が実際に現れたりします。
「防犯ベルよりミカエル」
覚えておいて損はありません(笑)!
話が逸れますが、車を運転する方は、
運転中に車ごと白いエネルギーで包み込むイメージをして、天使に守ってください。
とお願いするといつもより快適なドライブになります。
事故やネズミ捕りから守ってもらえます。