サポートを得る
今、エドガーケイシーのリーディングのボランティア翻訳をトライアル(仮採用みたいな感じ)でさせていただいています。
話し言葉を翻訳するのは、初めて。
カチッとした文章ではないので、少し戸惑いながら翻訳をしています。
わかりやすくはありますが、ゴチャっとしてまとまらない事が多い…。
そんな時は、もうご本人にもお願いしてしまいます(笑)。
エドガーケイシーさん、大天使ウリエル、これをわかりやすい日本語にして皆さんにお伝えしたいので、どうぞ力を貸してください。
と心の中で言います。
すると、不思議な事にスムーズに訳せるようになるのです。
あ、そっか、ここをまとめて、言い回しを変えればいいんだ。とか、ヒントみたいなものが降りてくるので、上手いこと文章になります。
どう考えてもこの単語のこの訳は変だよ…。という時も、ふたりにお願いして、ハイヤーセルフとも相談します。
すると、やっぱり違う意味で単語を訳した方がスッキリしたり。
頼むのと頼まないとでは全然違うんです。
もちろん、私自身も毎日少しずつ英語も日本語もブラッシュアップするように心がけていますが、サポートを受けられるとスムーズに進みます。
この日は1日、色々とサポートしてもらって、
鍼治療の時も、施術者が最善を尽くしてくれるようにラファエルにお願いしていました。
すると、活元運動(野口整体で検索してみてくださいね)のように、体が勝手に動いて治していました。
さらにその後、ラファエル幼稚園の園バスが私の前に!ありがとう!と伝えました。
そして翌朝には朝から虹!
朝から縁起がいいね〜と子どもに話すと、縁起って何?と縁起について伝えられるという良い出だしな1日です(^^)